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【レビュー】TaoTronics TT-CL021は気軽にブツ撮りができるLEDライトでおすすめ。

ブログのレビュー用にブツ撮りしたり、メルカリやヤフオクの出品でブツ撮りしたり、最近なんだかブツ撮りが好きになってきているぼくです。

でも、ブツ撮りしようとしたら、まずは机をきれいにして、背景紙を用意して、ストロボを用意して、セッティングして…ってなると、けっこう大変。

ぶっちゃけ、その中でもストロボのセッティングが大変。とくに光の微調整がまだ慣れないんです。モノに光が当たる角度や天バンの具合を何度かフラッシュを焚いて確認しないとダメなので時間がかかります。

そんなときに、光の当たり具合が常に見える定常光のLEDライトがあればいいなって思っていました。そこで、今回はTaoTronics社の『TT-CL021』というLEDライトをお借りして試用させていただきましたので、そのレビューを行います。

目次

TaoTronics TT-CL021の外観と付属品

まずは付属品はこちらです。

  1. ディフューザー
  2. キャリングケース
  3. ホットシューマウント
  4. 充電用ケーブル(micro USB)
同梱品

ひとつずつ細かく見ていきますね。

マグネットでくっつくディフューザー付き

これめっちゃ便利だなって思ったのが、マグネットでくっつくディフューザーです。

ディフューザー

ネジネジやクルクルをする必要なく、シンプルに本体にパチっとくっつきます。手軽なので重宝すること間違いないです。

ディフューザー

キャリングケース付き

持ち運びにもいいですし、しっかりした作りなので保管するにもいいなって思いました。

しかもコレ、ディフューザーを付けたままケースに入れることができて便利。

キャリングケース
キャリングケース

ホットシューマウント

本体をカメラのホットシューに付ける際に使います。

ホットシューマウント

実際に付けるとこんな感じです。

ホットシューマウント

本体を立てて使うときにも便利です。

ホットシューマウント

充電はmicro USB

充電はmicro USBになっています。隣にあるゲージでバッテリーの充電度合いが分かります。

側面
よこっちのアイコン画像よこっち

付属品が充実してて嬉しいです。

TaoTronics TT-CL021の使い方とスペック

ボタン説明

本体の側面にボタンが4つあり、それぞれの役割は以下になります。

[ON/OFFボタン]
・ON/OFFボタンは長押しすると電源のONOFFができます。

[モードボタン]
・輝度調整モード/色温度調整モードを切替えます。

[色温度/輝度調整ボタン(+と-)]
・輝度調整モードの場合、輝度を+-します(+で明るくする、-で暗くする)
・色温度調整モードの場合、色温度を+-します(+で温かい色にする、-で冷たい色にする)

簡単なスペック

重量約225g
本体サイズ幅15.5cm × 高さ8.6 cm × 奥行き1.7 cm
色温度3000K – 6500K
ワット8.5W
LEDライトウォーム56個 + ホワイト56個
バッテリー4000mAh
作動時間100%の明るさで90分
20%の明るさで8時間
保証12ヶ月

色温度が3000K~6500Kで3段階調整が可能。
輝度が20%~100%で3段階調整が可能。

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TaoTronics TT-CL021を実際に使ってみる

自然光で撮った場合

まずは自然光のみで撮ってみました。けっこうきれいに撮れていますが、自然光が左上から入って来ているので、光の当たらない右下部分は少し暗くなってるのがわかります。

このまま現像で明るくすると、左上だけが大きく明るくなってしまうのでバランスが悪くなります。

自然光で撮った場合

TT-CL021を使った場合(ディフューザー無し)

次にカメラのホットシューにTT-CL021を付けて撮ってみました。ディフューザー無しの場合です。自然光で撮ったときより明るくなっているのがわかりますが、光が強く当たりすぎかなって思います。

ディフューザーなしの場合

TT-CL021を使った場合(ディフューザー有り)

次に、ディフューザーを付けて撮ってみました。光が柔らかく当たっているのが分かります。これなら現像の調整無しで使えると思います。

ディフューザーありの場合

斜めの角度から撮ってみました。カメラ底部のような、窓から光が当たらない部分が自然に見えるのが良いなと思います。

ディフューザーありの場合
ディフューザーありの場合
よこっちのアイコン画像よこっち

暗い箇所に光を当てるのが簡単になりました。

色温度や光の強さの調整が可能

まずはまっくらな状態↓。

輝度50%状態↓。ちょうどいい明るさ。

輝度100%状態↓。かなり明るいです。

色温度を変えてみました。輝度50%↓。

輝度100%↓。

本体のライトはこんな感じで変わっています。

[chat face=”05_nikkori.jpg” name=”よこっち” align=”left” border=”gray” bg=”yellow” style=”maru”]手軽に光が調整できるからブツ撮りの手間がかなり楽になると思う。[/chat]

よこっちのアイコン画像よこっち

手軽に光が調整できるからブツ撮りの手間がかなり楽になると思う。

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まとめ

実際にブツ撮りに使ってみて感じたポイントをまとめてみました。

[好きなポイント]

  • 十分すぎる光量
  • 大容量バッテリーなので安心
  • ディフューザーがマグネットでくっついて簡単
  • ケースが付属されていて保管が楽
  • ホットシューマウントが付属している

付属品がしっかりしていて助かります。

[気になるポイント]

  • 現在のモードが輝度変更モードなのか色温度変更モードなのかわかりにくい
  • 現在の輝度が何%なのか、色温度が何Kなのかわからない

例えば、本体にモニタがあって現在のモードや設定値が表示されてたらもっと良かったかなって思いましたが、それ以上にこの手軽さが魅力だなって感じました。

簡単に光量を変えられるし、ディフューザーがマグネットで簡単にくっつくし、ケースが付属されてて保管するのも楽です。

定常光で光を確認しながら光の当たり具合を調整できるのがLEDライトのメリットですよね。

そして、動画撮影時には定常光じゃないといけないすよね。大容量バッテリーなので動画撮影にも良さそう。

こんな人におすすめ
  • ブツ撮りを始めてみたいけどストロボ難しいよなぁって悩んでいる人
  • ストロボを持っていて補助にLEDライトが欲しい人
  • VLog動画撮影にLEDライトが欲しい人

ミニ三脚に付けて使うのも便利

光を当てる角度調整も簡単なので、ミニ三脚を用意するのがベターです。

ミニ三脚につけて使う

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さいごに

手軽なのにめっちゃ高機能なので、サクッとブツ撮りする場合にはこれで十分だなって感じました。光が当たらない暗い部分に20%の光を当てたり、カメラのホットシューに取り付けて俯瞰撮影をしたりとブツ撮りのレベルを簡単にあげることができます。

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