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【フォトキナ2018】SONY Eマウントレンズ12本レンズ拡充!

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フォトキナ2018では各社よりフルサイズミラーレス中版カメラが発表されて盛り上がりましたね。

しかし、SONYはというと、以前より噂されていたAPS-Cのフラッグシップカメラの発表も無く、GMレンズが2本出るという噂が、1本のみの発表という寂しい発表でした。

以前の噂は↓この記事にて更新中です!

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しかし、現在APS-Cとフルサイズのレンズを合わせて48本のラインナップを、近い将来60本まで拡充する計画を発表してくれました!

48本→60本ということは12本増える!楽しみ!

目次

フォトキナでの発表

今回のフォトキナ2018のSONYさんから発表されたのは、以下の2点です。

  1. 瞳AFが動物にも対応
  2. レンズの拡充(現48本→60本)

瞳AFが動物に対応したということは、ナショナルジオグラフィックな撮影に非常に有効な機能となることは間違いないです!

檻やカゴの中のペットや動物にも、ピントが合わせやすくなるのだと思います(今は、檻やカゴにピントが行ってしまうことも多々あります)

現在でも評判のいい瞳AFも、これからどんどんバージョンアップして、もっと使いやすいものになってくれることでしょう。

しかし、新しいカメラやレンズの発表も欲しいです!

今回はFE 24mmF1.4 GMというレンズが発表されていますが、正直もっと発表してほしかった。

ただ、近い将来60本のレンズをラインナップするという発表はテンション上がりますね。

そこで、拡充される12本のレンズとは。僕的にどのようなレンズが発表されるか。また、発表されると嬉しいかという妄想を紹介したいと思います!

1本目.FE 24mm F1.4 GM

SEL24F14GM

今回、SONYから正式発表されたばかりの大口径広角レンズです。

レンズ名にGMとついているのは、SONYの高級ラインで、非常に画質が良い証拠です。

その分、いいお値段がします。

F1.4という大口径ですが、非常にコンパクトなレンズで、人気レンズになることは間違いないです。

2本目.FE 135mm F1.8 GM

今回発表が噂されていた、望遠単焦点レンズです(しかし、発表されず)

135mmというレンズは圧縮効果も狙え、画面を切り取る表現をするのにピッタリのレンズです。

ポートレート用に人気のレンズです。

これは、近々発表されると思っています。

3本目.FE 14mm F2.8 GM

さて、ここからは噂も無い、完全妄想の世界です!

当たるも八卦当たらぬも八卦で、ネタとして聞いてください。

SONYのフルサイズEマウントに足りていないのは超広角単焦点レンズです!

14mmという超広角レンズは欲しい人が多いはず!

F4通しのズームレンズではある14mmですが、もっと大口径の単焦点レンズが欲しい!

4本目.FE 200mm F2 GM

次に足りていないのはコレ!望遠の大口径レンズです!

望遠ズームレンズとして、F2.8通しがラインナップされているのですが、より大口径の単焦点レンズが欲しい!

これ、けっこう当たる気がする!

5本目.FE 300mm F2.8 GM

同じく、望遠の大口径レンズです!

SONYはしばらくGMレンズを拡充すると予想します!

一通りのレンズがラインナップされてきたいま、より高画質でより高級なレンズを増やしていくはずです。

6本目.FE 40mm F2.8(パンケーキ単焦点)

これは、打って変わってパンケーキ単焦点レンズです!

GMレンズの合間にぴょこっと発表されると予想します!

大きなレンズばかりではなく、特にコンパクトなパンケーキレンズの需要は高い!

これ、当たるでしょう!

7本目.FE 20mm F4 TS

SONYがプロにも使ってもらうために不足しているレンズがチルトシフトレンズです!

建築写真を撮るとき、物撮りをする際にも必要なレンズなのに、現段階では1本もラインナップされていません。

ミラーレスカメラのライブビューを使用して、ピントを拡大しながら使えるのも魅力なので、このチルトシフトレンズというのはSONYに必須だと考えます!

8本目.FE 90mm F2.8 TS

こちらも同じくチルトシフトレンズ

物撮りで役に立つ90mmですが、もっと望遠でもいいかなと思います。

プロに使ってもらうためには、チルトシフトレンズはラインナップされるべき!

9本目.E 8-16mm F2.8(換算12-24mm)

こちらは大三元レンズと呼ばれるF2.8通しのズームレンズのAPS-C版です。

APS-Cボディもα7000といったフラッグシップ機が発表される噂があるのなら、レンズもフラッグシップ機にふさわしいレンズが必要です!

ぜひ大三元レンズを出してください!

10本目.E 16-50mm F2.8(換算24-75mm)

こちらも大三元レンズで、標準ズームレンズです。

個人的に最も望んでいるレンズです!

ポートレート、スナップ、日常写真、オールマイティに使えるのがこのレンズの特徴です!

1本あれば広角から中望遠まで賄える。便利かつ高画質の1本が欲しい!

11本目.E 50-140mm F2.8(換算75-210mm)

こちらも大三元レンズで、望遠ズームレンズです。

とにかく大三元レンズ早く!

12本目.FE 50mm F1.4 GM

50mmレンズ何本目?笑

GMブランドで50mmレンズ、SONYは「やる」と思います笑

現在発売されているFE50mm F1.4はツァイスブランドのため、利益がツァイスに取られないGMブランドで発売するのはおかしくありません。

GMブランドはSONYの本気が伺えます。

14,24,35,50,85,135,200,300あたりはGMブランドのレンズが発売されると予想します!

最後に

SONYさんからレンズの本数のみが発表されたため、今回は9割妄想です。

僕はα6500を使っているため、APS-Cの大三元レンズは是非とも欲しいところ!

今回書いていないのですが、APS-C用の単焦点レンズは出ない気がしています。

フルサイズ用の単焦点がここまで揃ってきているため、「フルサイズ用買ってね」という意図を感じています。

今回の12本のレンズ拡充について、SONYさんからは明確な時期は発表されていません。

「近い将来」というニュアンスなのでもやもやしますが、とっても楽しみです。

新しいレンズ、どんなレンズが出るか妄想するのは楽しいです。

あなたはどのようなレンズを妄想しますか?

実は今回は、いつもTwitterでお世話になっている、KOTOBAKOのしむさん(@46sym)のレンズ考察に乗っからせて頂いた形です笑

しむさんの考察もとっても面白いので、ぜひご覧になってください!

SONYがフォトキナで言ってた12本のレンズについて考える | KOTOBAKO – コトバコ

よこっち(@tirykt)から一言。

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